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2019年12月 5日 (木)

西予の旅

 愛媛県の南西部にある西予市を訪ねました。宇和海を望む南向きの狩浜(かりはま)の段々畑には、みかんがみのっていました。

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 段々畑の石垣は白色の石灰岩で築かれているようです。ここは大昔サンゴの海だったのでしょう。サンゴが大量に堆積し、化石化し、隆起したそうです。とてつもない長い時間を感じました。

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 地元の方に訊ねると、12月なので、もう早生(わせ)のミカンは収穫済みで、晩生(おくて)のミカンか雑柑しか残ってないとの事でした。雑柑とは、ミカン以外の柑橘だそうで、デコポン、伊予柑、夏ミカンなどが一般的だそうです。上の写真はミカンよりも大きそうですが、正式な名前は分かりませんでした。

 次に、八幡浜市保内町を巡りました。この地は明治時代に盛んだったようで、東洋紡の新工場のお抱え技師の滞在先として洋館を立てたそうです。堂々としたデザインでした。2階の窓の上の庇は三角形、1階の窓の庇は丸形。けっこう凝っていました。

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 最終目的地の佐田岬に着きました。断崖上に灯台がしっかりと立っていました。帰る頃には、光を放ちだしました。

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 佐田岬の先端と根元の中間位置は、風力発電のメッカとなっていました。風車の真下に行くと、ゴーゴーという音がしていました。風車の羽根が風を切る音か、発電機を回している音か、よくわかりませんが結構なごう音でした。写真はのどかな雰囲気ですが、実際には騒音の狂騒曲でした。

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 松山城の南にある萬翠荘(ばんすいそう)に寄りました。この邸宅には、階段の踊り場に立派なステンドグラスがありました。

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