« 紅葉 今高野山 | トップページ | 今高野山 2 »

2019年11月17日 (日)

仁淀川の旅

 四国の仁淀川に行ってきました。この川は、流れている水の色が青いことで有名です。ミズイロより紺に近い色です。上流の清冽な流れで、川底の石が白くて、水深が深いところで、より青く見えるようです。仁淀川の支流にある、にこ淵を訪ねました。

にこ淵-1

Img_9027-800x533

 午前9時です。ここは木におおわれていて、まだこの時間には日光が差していません。日陰の滝です。全体の色味がおかしいので、ホワイトバランスをいつもの太陽光から曇りに変えてみました。

にこ淵-2

Img_9039-800x533

 午前10時です。まだW/Bは曇りが良いようです。明るさを±0.5段変えてみて、水の色と苔むした岩の色が見た目の印象に近いものを選んでいます。

にこ淵-3

Img_9013-800x533

 午前10時を過ぎると、滝の向かって左側の岩場に直射日光が当たりだしました。写真は午後2時のもので、午後になると滝の右側の岩に日が当たっていました。光が当たるとその部分が明るくなりすぎて、幽玄な雰囲気を壊すので、光の当たっていない滝の左側を切り取りました。W/Bは太陽光に戻しました。

沈下橋-1

Img_9088-800x533

 仁淀川の中流域に降りてくると、沈下橋がありました。この橋は洪水に流されないように、流れに当たる面が少なくなるように設計されています。橋が沈むほど水が増えても、断面積が小さいので流されずにすむそうです。水の抵抗をより少なくするために、欄干がありません。車も人も落ちないように、注意して渡る必要があります。道の両側には高さ数センチの盛り上がりがありますけど。

沈下橋-2

Img_9094-800x533

 別の沈下橋には、歩行者用の待避所が数カ所に設けてありました。自動車の待避所は無いので、対向車は向こう岸で待つことになります。

« 紅葉 今高野山 | トップページ | 今高野山 2 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 紅葉 今高野山 | トップページ | 今高野山 2 »