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2018年11月22日 (木)

西予の旅

 愛媛県の西予市(セイヨシ)に出かけました。名前の通り、四国の西中央にありました。

1 須崎海岸

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 ここの海岸の岩は面白く、地層が縦じまとなっていました。太古からの地殻変動の歴史があるのでしょう。

2 宇和米博物館

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 宇和(ウワ)小学校を建て替えたときに、古い校舎を高台に移築したそうです。教室には稲の標本や耕運機などの道具が展示してありました。ここの長さ109mの廊下は有名です。雑巾がけの歴代記録や年代別平均時間などが黒板?に書いてありました。雲の間から太陽が出て、その光で窓枠の影ができるのを待って、写真を撮りました。急いでいたのでにピントが手前になリ過ぎて、廊下の奥の方がピント外れになってしまいました。

3 内子の資料館

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 西予から帰る途中に、内子町(ウチコチョウ)で寄り道をしました。ここでは、明治から大正にかけて蝋燭のロウの生産が盛んでした。よく儲けた様で、贅を尽くした立派な家でした。ウルシ科の植物であるハゼノキからロウを作ります。実を蒸してから絞ってロウを抽出し、天日で漂白すると商品になります。灯り用のロウソクだけでは無く、口紅などの化粧品、クレヨンなど幅広い用途だったそうです。大正以降は、安価な工業製品が登場して、一気に衰退しました。幸いにも、全国でこの上芳我邸(カミハガテイ)だけが、当時の姿で残ったそうです。


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