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2015年5月16日 (土)

メートル立標

 愛媛県本体の最北端に行ってみました。今治市波方町の大角海浜公園です。ここの海岸から瀬戸内海の向こう側にある広島県側を眺めました。

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 写真のほぼ中央が愛媛県本土の最北端の岩場です。潮が引いているので細身の灯台の根元まで見えています。灯台の右には釣り人もいます。手前右側の電信柱みたいなものはメートル立標です。明治時代の要塞の付帯設備でした。この岬の東側4キロにある来島海峡の小島(おしま)には、瀬戸内海を通過する敵艦隊を迎え撃つ砲台が設置されました。この立標は砲台からの距離や方角を計るために作られた様です。潮が満ちると立標の根元は岩場を含めて水につかるみたいです。現地の案内板には次のように書かれていました。当時は尺貫法でしたが、この立標にはメートル単位が刻んであったので、メートル棒と呼ばれていた。

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