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2014年4月23日 (水)

青影山南面

 因島の青影山へ南側から直登してみました。昨年には、因島連山の中心である大山峠から稜線を西側に辿って青影山に登りましたが、今回はその半分以下の500mで登れる南面からの道を選びました。軽自動車で林道の突き当たりまで乗り付けて、そこにある3台分ぐらいの駐車スペースに停めました。今日は初夏の陽気となり、クヌギ類の新緑が綺麗でした。葉っぱの表と裏の緑色の濃さが違うので、そよ風で葉がなびくと、濃さの違うピースがモザイクのように散らばって、さわやかさの競演となっていました。ここで写真を撮っていたらいっこうに歩みが進まなくなるので、新緑に寄り道することなく登りました。青影山の頂上からは広島県因島の南にある愛媛県の島々が見渡せました。

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春の海なので、ネムタイ写真になりました。

2014年4月16日 (水)

奥山と地蔵鼻

 遠くの島々が春霞の中、因島の奥山に登りました。島の南東沿岸にある水軍スカイラインの中央あたりに藤棚がある広場と便所があり、ここに車を置いて出かけました。約10分で登山口の延命薬師堂に着き、ここから山道を約30分登り、奥山頂上に到着しました。

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頂上から約10キロ北の本土は、霞みの中に鉢が峰がかろうじて見えました。

山道を歩くのは約半年ぶりでした。梅雨が始まるまでの後1,5ヶ月が寒くも無く暑くも無い登山にお勧めの季節なので、これから精力的に新緑のハイキングを楽しむ予定です。

 上った道を引き返して、次の目的地の地蔵鼻に車で向かいました。岬の先の潮が満ち引きする場所に丸い石があり、お地蔵さんが彫りこんであります。お地蔵さんは台座を含めて人間の大人ぐらいの大きさでした。遠くに見える白いものがガードレールで、その近くにある駐車場から遊歩道を伝ってここまでくることができました。丸い石の回りはコンクリート製の歩道があり、その外側には波の浸食から歩道を守るための石が置いてありました。なんとかその石の水際まで下がって写真を撮りました。

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 せっかくなので、この石の南側を磯伝いに探検してみました。しかし帰る時間となったので、しぶしぶ途中で引き返しました。

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 左手の丸い石が先ほどの地蔵が彫ってある石で、遠くの山が奥山です。手前の磯の色から考えると、丸い石は満潮のとき半分が海水につかるようです。潮の満ち引きによる毎日二回の沐浴修行を想像しました。インドのガンジス川での宗教的な営みが、仏教文化と共に遠く離れた日本にまで届いたのでしょうか、または日本の民間信仰としての禊でしょうか。地球上の人間はどこの国でも同じようなことを考えるのでしょう。自分は今晩も家の温浴で心身のあかを落とすことにします。

2014年4月12日 (土)

因島水軍スカイライン

 今日は午後から雨が降りそうな曇り空です。遠出はやめて隣の因島まで行ってみました。島の南東部にある沿岸の高台の道が水軍スカイラインという愛称でした。この道を南から北に走りながら写真を撮りました。まずは、このラインより南にある因島公園(天狗山)で桜花から新緑に変わりつつある山肌をパチリ。遠くには百貫島が見えました。

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 水軍スカイラインの幅広部分に車を置いて、潮の引いた波打ち際を散策しながら百貫島を望みました。

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春の海がマッタリとして、空と海の境界があいまいになっていました。

2014年4月 9日 (水)

生名島と佐島

 向島の先には同じ広島県尾道市の因島(いんのしま)があり、その南側の島々は愛媛県上島町となっています。今回はここで島巡りをしてみました。

まずは生名島(いきなじま)に行ってみました。因島の南にある土生港(はぶこう)からフェリーで約5分です。生名島にある港の名前が立石です、港のちょっと西側に立派な石がありました。

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大きな石が立っていて、シメナワがつけてありました。もしのこの大きな石が横になっていたらここは横石という地名になっていたはずです。弥生時代に島の外から運んできて、ここに立ててお祭りを行っていた、と看板に書いてありました。

生名島の南側には砂浜が広がっていました。

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遠景は生口島の牡蠣山です。クリックで拡大すれば、本四道路も見えます。

この生名島から東側の佐島(さしま)へは無料の橋が架かっていました。

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佐島の南端にも砂浜が広がっており、燧灘の波が静かに打ち寄せていました。

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2014年4月 2日 (水)

来島海峡

 しまなみ海道の中で四国に一番近い大島に行ってきました。大島と四国の間の来島海峡には、途中にある二つの小島を橋の支柱にして、三連の橋が架かっています。

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 せっかくなので、観光船に乗って渦潮を見てきました。

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 今日は海水の満ち引きが大きい大潮なので、まあまあの渦らしいです。海にある信号器には、Nと6が表示されており、海水の流れる方向は北(西)、潮流速度は6ノット(11km/H)でした。この次には案内書に載っていたような大きな渦を見たいので、これより早い潮流の時間を調べてから出かけることにします。11キロとは自分が5分ぐらいまでなら一生懸命走り続けることができる速度なので、このときに船が流れに向かって進むにはそれ以上の速度が必要となり、結構大変だと思いました。

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