2019年1月 9日 (水)

因島の水仙

 因島(インノシマ)のフラワーセンターで水仙を撮りました。あまり本数はなかったのですが、色々な方向から写してみました。

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次は、逆光で木立の影を背景にしました。

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2019年1月 6日 (日)

部分日食

 今朝、日食がありました。全天の曇りだったので、ダメだと思いながら準備を始めました。10時過ぎに太陽が薄雲の中なら出てきたので、写し取りました。

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 今回は、いつもの一眼ではなく、望遠ズームのできるコンパクトカメラを使いました。カメラぶれが心配だったので、セルフタイマーの設定を探しましたが、慣れていないので、メニューを見つけるのに数分かかりました。やっと見つけて数枚撮りました。

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今回の撮影条件(一枚目)

天候 曇りで時々太陽が雲間からのぞいていた

カメラ CANON G7X

f         400mm 4倍のデジタルズームを含む35mm換算値

F        11

T        1/2000秒

ISO     125

ND      3段 カメラ本体にこの設定があった

他   天体撮影用三脚、寒いので室内から撮影し、窓全開

備考 このカメラで一番暗くなる設定

    曇っていたので、この装備でも撮れた

    時々雲が切れると、写真が真っ白になった

次回一眼で撮るときに必要となるもの

   3段以上のNDフィルター×数個、400mm以上のレンズ


2018年12月 8日 (土)

岡山の旅

 倉敷に寄り道し、今までに行った事が無かった備前地域を訪ねてみました。
倉敷の旧道

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 倉敷は、美観地区の川沿いが有名ですが、川ではなく旧道に沿った家々も昔の雰囲気を保っていました。

2中橋からの眺め

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 やっぱり、倉敷といえばここです。今年は暖かい日が続いていたので、緑色の葉っぱが多く、キレイに撮れました。しかし、午後から冷え込んできました。

3備前焼の里

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 伊部(いんべ)で電車を降りると、レンガ製の煙突がたくさん見えました。陽山居では、茅葺きの古民家を展示室にしていました。この建物の奥には登り窯があり、釜の内部を見ることができました。

4ひなせの海

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 伊部には手ごろな宿が無さそうだったので、電車で3駅ぐらい東側の日生(ひなせ)に泊まりました。ここは海沿いで、カキの産地でした。早朝、宿で自転車を借りて橋の中央部まで行って、カキイカダが浮かんでいる海を撮りました。橋の欄干には備前♡日生大橋(びぜん・ハート・ひなせ・おおはし)と書いてある名板がありました。今時は橋もキラキラネームでした。朝の冷え込みで、カメラのタッチパネルのタッチ操作が使えませんでした。

 尾道に帰省してからの6年間は、ほとんどを車で移動していました。今回は車を車検に出していたので、電車利用となりました。JR在来線の電車で、運転席の後ろからスピードメーターを見ると、80キロくらい出ていました。一般道路での車移動は実効値で時速40キロぐらいなので、電車は車のほぼ倍でした。一方、高速道路の実行速度と電車とは同じぐらいでしょう。ところが、新幹線は高速道路の2倍から3倍あり、相生・福山間が約40分で、新幹線の速さを実感しました。今までの新幹線は、新横浜・福山間を多用していたので、車と比較した事がなく、所要5時間は早いとは思いませんでした。福山以東で新幹線の近距離を乗ったのは初めてだったので、その速さにびっくりしました。

2018年11月30日 (金)

向島の紅葉

 瀬戸内海に浮かぶ向島は温暖な日々が続いています。11月の末日ですが、冷え込みも無く、モミジの木も半分ぐらいの葉っぱが落葉せずに残っている様です。夕方の買い物の前に、高見山の北山麓にある洋蘭センターに出かけました。

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 葉っぱがあり過ぎて写真になりません。葉っぱの重なりが少ないところを探して園内を歩き回るうちに、葉っぱの間隔が適当に空いているところを見つけました。

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 葉っぱの色を少し濃くするために、明るさを0.5段分暗くして撮り直しました。シャッタースピードを、1/250から1/350に変更しました。

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 急な冷え込みや雨が無い限り、あと2週間ぐらいは散らないような雰囲気でした。

 翌日、同じような夕日の真逆光の時間帯に訪れました。前日と同じでは面白くないので、隣の木の下にもぐりこんで、いい場所を探しました。

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 翌々日の午後も、出かけました。家から近いとなんてラクなんでしょうか。買物の前に、車で5分遠回りをしたら現地に着きました。

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 明日から2日ほど雨の予報です。葉が落ちずにどれだけ持ちこたえることができるか楽しみです。


2018年11月28日 (水)

尾道の廃墟

 今日は趣向を変えて、廃墟になったビルを写してみました。雨が降りそうだったので、紅葉をあきらめて、前から気になったいた場所に行ってみました。尾道大橋の本土側のすぐ東側にあり、橋を通るときにいつも上からチラット見ていたのですが、近くで見上げたのは初めてでした。

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 まずは、白黒で。屋上にはゴンドラ用のレールがあります。あまり現実味が無く、過ぎてしまってどうしようもない過去の感じがしました。

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 次は、いつものカラー写真です。窓ガラスの反射、コンクリート壁のくすみ、ツタの紅葉や錆びた赤色、緑色の葉っぱ。白黒よりもカラーの方が説得力がありそうです。



2018年11月22日 (木)

西予の旅

 愛媛県の西予市(セイヨシ)に出かけました。名前の通り、四国の西中央にありました。

1 須崎海岸

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 ここの海岸の岩は面白く、地層が縦じまとなっていました。太古からの地殻変動の歴史があるのでしょう。

2 宇和米博物館

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 宇和(ウワ)小学校を建て替えたときに、古い校舎を高台に移築したそうです。教室には稲の標本や耕運機などの道具が展示してありました。ここの長さ109mの廊下は有名です。雑巾がけの歴代記録や年代別平均時間などが黒板?に書いてありました。雲の間から太陽が出て、その光で窓枠の影ができるのを待って、写真を撮りました。急いでいたのでにピントが手前になリ過ぎて、廊下の奥の方がピント外れになってしまいました。

3 内子の資料館

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 西予から帰る途中に、内子町(ウチコチョウ)で寄り道をしました。ここでは、明治から大正にかけて蝋燭のロウの生産が盛んでした。よく儲けた様で、贅を尽くした立派な家でした。ウルシ科の植物であるハゼノキからロウを作ります。実を蒸してから絞ってロウを抽出し、天日で漂白すると商品になります。灯り用のロウソクだけでは無く、口紅などの化粧品、クレヨンなど幅広い用途だったそうです。大正以降は、安価な工業製品が登場して、一気に衰退しました。幸いにも、全国でこの上芳我邸(カミハガテイ)だけが、当時の姿で残ったそうです。


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